海外でも、自宅に置いたSIMのSMSを受信
Resenderを入れたAndroidスマートフォンにSIMを挿し、自宅で充電器とWi-Fiに接続しておきます。その番号に届くSMSは、家族からでも、歯科医院からでも、配送業者からでも、数秒後にはメールに届きます。世界のどこにいても確認できます。
出発前の準備
- 自宅に置いておくスマートフォンを選びます。 Android 8以降の端末に普段お使いのSIMを挿し、充電器とWi-Fiに接続します。いつものスマートフォンを旅行に持っていくなら、引き出しに眠っている古い端末でも使えます。
- Resenderをインストールし、メールアカウントにログインします — Google、Microsoftならワンタップで、その他のメールサービスならアプリパスワードで接続できます。ご自身のメールアドレスが最初の受信者になります。
- すべてを転送をオンのままにします。特定の送信者からのSMSだけを受け取りたい場合は、ルールを追加します。
- Androidでバックグラウンド動作を許可します — バッテリーの最適化をオフにし、Xiaomi、Samsung、Huaweiなどの端末では、バッテリー設定ガイドに従ってメーカー独自の設定も変更します。その後、その番号にテスト用のSMSを送り、メールに届くことを確認します。
旅行中は
特に操作は必要ありません。ご自身のメールアドレスから、件名にSMSの送信者が記載されたメールが届きます。ノートパソコン、タブレット、現地のSIMを入れたスマートフォンなど、お手元の端末で読めます。自宅のスマートフォンにモバイルデータ通信の契約は不要で、メールで受け取るSMSにローミング料金はかかりません。
知っておきたいこと
- 自宅のスマートフォンは、電源とインターネット接続を維持する必要があります。 Wi-Fiが切れた場合、Resenderは24時間にわたって再試行します。端末の電源が切れている場合は、電源が入るまで通信事業者がSMSを保管します。
- 通話は転送されません — 転送できるのはSMSのみで、転送先はメールのみです。通話の転送が必要な場合は、ご契約の通信事業者で設定してください。
- チャットメッセージ(RCS)はSMSではないため、転送されません。
- Freeでは1日3件のSMSを転送でき、すべての機能を使えます。Proには1日の上限がなく、最初の7日間は無料でProを利用できます。長期旅行の前に、問題なく動作するかを十分に確認できます。

よくある質問
SIMをそのまま持っていくのではだめですか?
持っていくこともできます。ただし、プランによってはローミング中のSMSに料金がかかります。また、データ通信用の現地SIMでスロットが埋まることも多く、海外で端末を紛失すると、その番号も使えなくなります。SIMを自宅に置いておけば、ご自身がどこにいてもSMSを受信し続けられます。
自宅のスマートフォンにモバイルデータ通信は必要ですか?
いいえ。SMSは通信事業者の回線で無料で受信し、メールは自宅のWi-Fi経由で送信します。
メールはどのくらいで届きますか?
自宅のスマートフォンの電源が入り、インターネットに接続され、バックグラウンド動作が許可されていれば、SMSの受信から数秒以内に届きます。接続が切れた場合、Resenderは24時間にわたって再試行します。
自宅にいるパートナーもメッセージを受け取れますか?
はい。パートナーのメールアドレスを2人目の受信者として追加してください。ルールごとに、すべての受信者に転送するか、選択した受信者だけに転送するか、転送しないかを設定できます。特定の送信者からのメッセージをご自身だけが受け取る場合は、その送信者に対して、ご自身のみを受信者にしたルールを作成してください。
SIMを入れたままスマートフォンを旅行に持っていく場合も、Resenderは役立ちますか?
はい。そのスマートフォンが受信したSMSをメールにも転送できるので、検索したり、ノートパソコンで読んだりできます。端末を紛失しても、メールにSMSが残ります。ローミング料金はアプリではなく、通信事業者によって決まります。