あらゆるメールアドレスにSMSを転送 — 独自ドメイン、GMX、Mail.ru、Zoho、社内サーバーにも対応
Resenderは独自のサーバーを持ちません。すべてのSMSは、各メールプロバイダーが対応するSMTPを使い、スマートフォンからご自身のメールアカウント経由で送信されます。メールアドレスを入力するだけで、40以上のプロバイダーでは必要な設定が自動で入力されます。それ以外の場合も、サーバー設定を手動で入力できます。
設定手順
- SIMカードを挿入したAndroidスマートフォンに、Google PlayからResenderをインストールします。
- 送信方法を開き、メールアドレスを入力します。 Resenderはドメインからプロバイダーを調べ、独自ドメインの場合はメールのDNSレコードも確認して、ホスト、ポート、暗号化方式を自動入力します。その後、プロバイダーが受け付けるパスワードを設定するための、そのプロバイダーに合った手順を表示します。多くの場合はアカウントのセキュリティ設定で作成するアプリパスワードが必要ですが、先にメールソフトからのアクセスを許可する必要がある場合や、アカウントのパスワードをそのまま使える場合もあります。
- パスワードを貼り付けて、保存してテストをタップします。 Resenderが入力したアドレスにテストメールを送信します。メールが届くと、送信方法に動作中と表示されます。
- Resenderが認識しないサーバーの場合:サーバー設定を開き、ホスト、ポート、ユーザー名、パスワードを入力して、SSLまたはSTARTTLSを選択します。メールソフトと同じ設定値を使用してください。Resenderが暗号化せずに送信することはありません。
メッセージの意味
- サーバーがユーザー名またはパスワードを拒否しました。 両方を確認してください。通常は、ログイン用のパスワードではなくアプリパスワードが必要です。
- パスワードは認証されましたが、メールアプリからのアクセスが無効です。 メールアカウントの設定で許可するまで、プロバイダーがメールソフトからのアクセスをブロックしています。
- このポートでは、サーバーが暗号化接続に対応していません。 サーバー設定でSSLとポート465を選択してください。
- サーバーから応答がありません。 インターネット接続、ホスト、ポートを確認してください。
- このプロバイダーではブラウザでのログインが必要です。 このプロバイダーはメールアプリからのパスワード認証に対応しなくなりました。Resenderには、このプロバイダー用のログインボタンがまだありません。別のメールアカウントを送信方法に設定し、このアドレスを受信者として追加してください。
届くメールの内容
SMSは1件ずつ、ご自身のメールアドレスから選択した受信者にメールとして送信されます。送信用のメールアドレスと受信者のアドレスは、同じである必要はありません。件名は[SMS]で始まり、その後に角括弧で囲まれた送信者、続いてメッセージの本文が入ります。アプリのルールで、どの送信者のSMSをどこに転送するかを設定できます。スマートフォンによってバックグラウンドのResenderが停止されないよう、バッテリー設定ガイドもご確認ください。

よくある質問
サーバー設定の入力が不要なメールサービスはどれですか?
Resenderがアドレスから認識できるサービスです。Gmail、Outlook、iCloudのほか、GMX、WEB.DE、T-Online、Mail.ru、Rambler、Zoho、mailbox.org、Posteo、Orange、Laposte、Free、Libero、Virgilio、Seznam、Centrum、WP、Onet、Interia、O2、QQ、163、126、Sina、Aliyun、Naver、Daum、Yahoo Japan、Biglobe、Nifty、UOL、Rediff、Walla、ukr.net、i.uaなどに対応しています。対応サービスはアップデートで順次追加されます。
独自ドメインでも使えますか?
はい。独自ドメインのメールがResenderの認識できるプロバイダーで運用されていれば使えます。ドメインのメールのDNSレコードを調べ、Google Workspace、Zohoなど、利用されているサービスを特定します。また、サーバー設定を手動で入力して使うこともできます。
Proton Mailは使えますか?
送信には使えません。Protonにはアプリから接続できるメールサーバーがなく、送信にはパソコンでしか動作しないProton Bridgeが必要です。別のメールアカウントを送信方法に設定し、Protonのアドレスを受信者として追加してください。
サーバーがユーザー名またはパスワードを拒否しました。
多くのプロバイダーでは、ログイン用のパスワードではなくアプリパスワードが必要です。プロバイダーのセキュリティ設定で作成し、貼り付けてください。先にメールソフトからメールアカウントへのアクセスを許可する必要がある場合もあります。Resenderはアドレスを認識すると、そのプロバイダーに合った手順を表示します。
社内サーバーでは、どのポートと暗号化方式を選べばよいですか?
管理者に確認するか、メールソフトの設定をそのまま使用してください。通常はSSLでポート465、またはSTARTTLSでポート587を使います。そのポートではサーバーが暗号化接続に対応していないとResenderに表示された場合は、SSLとポート465に切り替えてください。Resenderが暗号化せずに送信することはありません。