realme:画面を消すとSMSの転送が止まる場合
realme UIは、名称こそ違いますが中身はColorOSです。バックグラウンドアプリの扱いも同じで、明示的に許可しない限り動作が停止されます。2つの設定を有効にすれば、画面を消してもResenderで転送を続けられます。
有効にする2つの設定
- 設定 → アプリ → Resender → バッテリー使用量を開いてください。
- 「バックグラウンドアクティビティを許可」をオンにしてください。
- 一部の端末では、「自動起動を許可」もオンにしてください(設定 → アプリ → 自動起動。古いバージョンでは、設定 → バッテリー → アプリの自動起動)。
- バックグラウンドアクティビティを許可。 設定 → アプリ → Resender → バッテリー使用量で、バックグラウンドアクティビティを許可します(バージョンによってはバックグラウンドでの実行を許可または制限なしと表示されます)。ColorOS 16では、同じ画面にスイッチではなくバックグラウンドアクティビティを許可、スマートモード(推奨)、バックグラウンドアクティビティを制限の3つの選択肢が表示されます。最初の項目を選んでください。ColorOS 15では、バックグラウンドアクティビティを許可すると、その下のバッテリー使用量を最適化が自動的に最適化しないに切り替わります。
- 自動起動を許可。 新しいバージョンでは設定 → アプリ → 自動起動、古いバージョンでは設定 → バッテリー → アプリの自動起動または設定 → アプリ管理 → Resender → 自動起動で、Resenderを有効にします。これにより、端末の再起動後や、Resenderが動作していないときにSMSが届いた際に、システムがResenderを起動できるようになります。
次に、Android標準のバッテリーの最適化からもResenderを除外します。アプリのメイン画面にあるボタンでシステムの一覧を開き、Resenderを探して最適化しないを選んでください。ColorOSにも独自の一覧があります。設定 → バッテリー → 詳細設定 → バッテリー使用量を最適化で、Resenderを最適化しないに設定してください。初期設定は毎回確認です。
設定が反映されたか確認する方法
端末をロックして1分ほど待ち、別の端末からSMSを送ってください。数秒以内にメールが届けば正常です。ロックを解除したりアプリを開いたりして初めて届く場合は、どちらかの設定が無効になっています。システムの更新後も、両方の設定を再確認してください。
どのアプリにもできないこと
realme UIのバッテリー設定画面には、外部から利用できる公開インターフェースがありません。どのアプリも、設定の読み取りや変更、設定済みかどうかの確認はできません。Resenderは、Androidから動作が制限されていると通知された場合に赤い行でお知らせし、該当するシステム設定画面を開きます。ただし、設定の切り替えはご自身で行う必要があります。設定しないままだと、アプリが許可された範囲でできることをすべて行っていても、メッセージの到着が遅れたり、届かなかったりします。
よくある質問
アプリを開いている間は転送できますが、端末をロックすると止まります。なぜですか?
realme UIは、バックグラウンドアクティビティと自動起動を許可していないアプリについて、画面に表示されていない間の動作を停止します。ResenderがSMSを受信できるのは、システムが再び動作を許可したときです。このページで紹介している2つの設定を一度行ってください。
realme UIの自動起動設定はどこにありますか?
最新のバージョンでは、設定 → アプリ → 自動起動にあります。古いバージョンでは、設定 → バッテリー → アプリの自動起動、または設定 → アプリ管理 → Resender → 自動起動にあります。フォンマネージャーアプリ内のプライバシー権限 → 起動マネージャーにある場合もあります。
Androidのバッテリーの最適化も解除する必要がありますか?
はい。Resenderのメイン画面にあるボタンでシステムの一覧を開き、Resenderを探して「最適化しない」を選んでください。
Resenderがこれらの設定を自動で変更しないのはなぜですか?
realme UIの設定画面には公開インターフェースがないため、どのアプリも設定の読み取りや変更ができません。Android側には、アプリからダイアログ1つで変更できる設定もありますが、専用の権限が必要です。Google Playがその権限を認めているのはアラームや通話などのアプリに限られ、メッセージ転送アプリは対象外です。
OPPOと同じ設定ですか?
はい。realme UIはOPPOのColorOSをベースにしているため、設定項目は同じで、メニュー名だけが異なります。